2009
12月
09

「偽造品を永久追放!」ヤフーとルイ・ヴィトンが偽造品撲滅対策で協働

以下の記事がYahoo!ニュースより発表されました。

Yahoo!JAPANとルイ・ヴィトン マルティエの両社は4日、
「Yahoo!オークション」における偽造品撲滅対策で協力するためのガイドラインを「覚書(MOU)」において締結した。
あわせて同日、ルイ・ヴィトン 六本木ヒルズ店にて覚書締結式が執り行われた。

~中略~

両社は「偽造品を永久に市場から追放する」ことを目的に、
Yahoo!JAPANが提供する「Yahoo!オークション」が実施する積極的な対策と予防措置
および権利者を中心とする通知システムの、2つの軸に基づいた具体的対策について合意したとのこと。

これまでインターネットが偽造品販売者にとって取引の場として悪用されているという現状に対して、
偽造品撲滅で大きな前進を図るには、両社が相互協力するべきであるということなのです。

具体的にどういう手段でそういう措置になるかは明らかになっていませんが、
今後さらに厳しいペナルティが課せられると予想されます。

故意に偽造品を販売している人は、「どんどん締め出されてしかるべき」ですが、
問題は「知らないうちに自分が偽者を扱っていた」というケースです。

中国の卸売りサイトや「taobao」など中国のインターネットオークションサイトから商品を仕入れている方は要注意です。
彼らは平気で「100%本物」と言ってみたり、「写真は本物、実際の商品はコピー品」ということはざらにあるのです。

現状はそのまま知らずに販売して購入者も気づかずにそのまま使用、というケースが大変多いようです。

以下、目を通しておいてください。

「商標法」「不正競争防止法」といった法律により、ニセモノの販売・製造・輸入は禁止しているので、
偽ブランドの販売はブランド側と関係なく、刑事事件で摘発され、厳しく罰せられています。

※「商標」とは、消費者へ「誰が責任を持って製造したか」ということを知らせるためのものです。

なお、商標権侵害で受ける罰則「商標法」には以下のような罰則が定められています。

商標権又は専用使用権を侵害する行為 → 偽造品の輸入、製造、販売、販売目的所持

◆罰則の内容

・個人に対して 5年以下の懲役、又は500万円以下の罰金
・法人に対して 1億5千万円以下の罰金

※もちろん上記刑事罰以外にブランド側から権利侵害の民事責任を追及される可能性もあります。

「ブランド コピー 販売」などで検索してみてください。堂々と偽物のコピー品が売りに出されています。
よく見ると日本語が少しおかしいですね。こういうふてぶてしい業者は十中八九が「中国の業者」です。

海外からの仕入れで偽物をどうやって防ぐのかはこれからもっと検証していく必要がありますね。
予防対策も含めてもう少しノウハウが出来てきたらまたお知らせしていきます。

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